【バカ】絶対におすすめしない持久力の付け方(学生向け)
※一種のギャグだと思ってお読み下さい
こんにちは。Ririです。
みなさんは持久力に自信ありますか?
私はないです。
というわけで、タイトルの通り
絶対におすすめしない持久力の付け方
について書いていきたいと思います。ちなみに私が体を張って実験しました。
あくまでも学生向けですので、社会人の方にはおすすめできません。
で、どうやるん?
まあ、まて。
次の質問に1つでも当てはまったらやらないことを推奨します。
- 遅刻に寛容すぎる学校に通っている
- 既に遅刻しすぎている
- 朝食は普段食べていない
- 朝練がある部活に所属している
- 最寄り駅、または自分の家から学校が近い
逆に、次の質問に当てはまっているとあなたはThe 持久マンになれる可能性が高いです。
- 遅刻にやや厳しい
- 最寄り駅、または自分の家から徒歩10~25分圏内
- 体力が欲しい
では、本命のやり方を言うと
死なない程度にギリ遅刻しないように走れ
です。
普段早く着いている方は、少し遅らせて登校してみてください。
そうすると若干の焦りが生まれてより一層走ることに集中できます。
このとき、しっかりと自分の走るペースを考えないと遅刻ギリギリのラインを狙えません。
もし余裕そうならもっと遅らせてみてください。ダメそうなら早くすればよいです。
約半年の成果で変わったこと
私の学校の場合、体力テストは20mシャトルランではなく持久走なのですが、タイムが40秒縮みました。
また、50m走も0.3秒の短縮です。
おそらく相当な効果があります。
注意したいこと
あくまでも遅刻しないように走らないといけません。もし自分の体調面など心配があったら、いつも通り早く家を出ましょう。
また、持久力はつきますが瞬発力の向上については微妙です。長く走るフォームが身に付いたり、体力が付いたりするだけなので、あくまでも持久力を付けたい方におすすめできます。
ただし、学校に着く直前に本気で走るなどやり方を変えてみると瞬発力が上がる可能性があります。
持久力が付いたことによってどうなった?
持久力を付けた結果、毎朝弁当を作ってくれる彼女がいてくれるようになり、運動も勉強もでき先生からも一目おかれるようになって、この話を論文にした結果ノーベル賞も受賞するなど、日常生活においても素晴らしい効果がでました。
(赤文字は全てフィクションです)
もし持久力を付けたいなら、まずは実行あるのみです。
この機会に持久力付けてみませんか。