文房具のすゝめ
自称クソブロガーのRiriです!
早速10日も投稿をサボってしまいましたが、これについては申し訳ないです。楽しみに待ってくれていた方には本当に申し訳ない。非常に申し訳ないので、申し訳なく今日は愛用している文房具を紹介させていただきます。
文房具、こだわってますか、、、?
『シャーペンとか、安物で使えればいいや』
・・・聞き捨てなりません。
『勉強なんて大嫌い』
・・・こっちの方が俺は嫌いだ。
勉強するときに留まらず、様々な場面で使われる文房具。身近なものを安物で揃えていませんか?ちなみに私もそうでした
今回は私がおすすめしたい文房具をランキング形式でご紹介したいと思います。
1.ぺんてる グラフギア1000 0.5mm
重量があるため、本来は製図等に向くシャーペンですが、 実は綺麗に字が書けるんです。コレ。しかも使っていて一切疲れません。
そして見た目のカッコ良さ。銀色の塗装がそのうち剥げてしまいますが、それでも使っていたくなる愛用品です。
ちょっと良いタイプのクルトガ。軽い持ち心地で、様々な場面で使える万能タイプ。クルトガなのでずっと芯が尖ります。持ち手部分は人差し指と親指の当たる辺りに若干の凹凸があり、これのお陰でまったく疲れません。
3.ぺんてる 消しゴム Ain(エイン)
はい、消しゴムです。とにかくめちゃくちゃ消えます。消しカスが細かいので練り消しを作りたい方には向いてません。
4.ゼブラ SARASA 赤 0.5mm
ボールペンの原点にして頂点。水性のくせに掠れないのが強み。書き心地も摩擦感のないレベルで紙の上を走らせることができる上、はっきりとした赤みが出るのでおすすめです。
5.ゼブラ 修正ペン ケスティック 1.0
@RTX68 様に頂いた修正ペンで、かつて修正ペンという存在から離れていた私にとって初めての修正ペンでした。それがめちゃくちゃ最高で、ちょっと強く押せば滲み出る白液に、私は思わず感動してしまいました。
この思い出は一生忘れません。
何言ってんだこいつって思ったらスルーしてください。とりあえず修正ペンと言ったらコレ。1.0mmは細いのではと思いがちですが、この太さがちょうどいい。ちょっとした修正にはケスティックが最適解。
今回は5つ紹介してみましたが、もっとおすすめしたい文房具があればまた書いてみます。ぜひ文房具を選ぶ参考にしてください!
※Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。